皆さまの暮らしを支える、
「みすまる産業」の製品
家庭での憩い、会社での仕事、学校での勉強、趣味等のコミュニティでの団らん…。
毎日の暮らしにおいて、色々な場面の一コマで見かける軟包装資材は、その場面を豊かにする小道具的な存在。
ここでは実際に、当社がどのような品目の軟包装資材を取り扱っているかを、画像と共にご紹介します。
細かなものを含めるとバリエーションが多いので、
大きく「サイドシール」「袋」の2カテゴリーに区別し、ある程度の種類に絞って説明を行います。
諸事情により、画像はほとんど無地(柄無し)のものでのご紹介となりますが、
「あ、これ見たことある!」というものばかりです。
当社へのご用命をご検討中の方、ご興味のある方は、サンプル集(イラスト)と合わせてご参照くださいませ。
①サイドシール
OPP袋(サイドシール袋)の種類は多種にわたり、幅広く使われております。
お菓子、雑貨、衣料品、書類等のダイレクトメール用に使われるケースが多く、
袋の左右に「耳(接着部)」が無いため、中身を含め全体を美麗にみせることができます。
「耳」がないのは、【製造工程の流れ】の「(5)製袋工程(サイドシール加工)」でご説明の通り、
接着剤ではなく溶断という加工方法で接着させているため。
その分、引き裂きには弱く、中身が多くなると裂けやすいという特徴があります。
当社では、中身に応じた袋の形態、素材、サイズ、印刷等、用途に応じた製品のご提案をさせていただきます。


↓画像をクリックすると解説文を確認できます。






書類や雑貨品等を封入する袋。上部に穴が開いており、小売店さまにとってディスプレイしやすい袋です。
DM(ダイレクトメール)によく使われる袋。手作業による封で苦労された思い出のある方も多いのでは?
飲料の缶やボトル、ビンにかけるための袋。キャンペーンのお知らせや応募券、小物景品等が封入されます。
底面を船底のように加工~仕上げた袋。自立させることができるので、食品の袋としてよく使われます。
手提げ袋。雑貨店等でのショッピング袋として利用され、お店ならではのデザインの印刷がされることも。
サイドシールは、独特な形状への加工が可能な袋。ここに示したものは一例。まだ見ぬ形状にもトライします。
②袋(合掌・三方・スタンド・二方)
サイドシールの袋との大きな違いは、袋の左右に「耳(接着部)」がある点。
製袋工程における、詳しい製造フローは、次の通りです。

このため、ヒートシール性のある原反やドライラミネート/押し出しラミネートをした
フィルム(原反)でなくてはなりません(ただし、押し出しラミネートは当社では取り扱っておりません)。
袋には、密封性、強度、見た目の美しさなどの利便性があり、こちらも封入する中身に合わせて、
最適な形状のものを提案させていただいております。


↓画像をクリックすると解説文を確認できます。









合掌袋とは、袋の左右ではなく、背中で接着させた袋のこと。一番わかりやすい例はコーヒー豆の袋です。
三方袋は、全ての基本となる袋で、画像のように穴開きやノッチといった加工を施した袋も多く出回っております。
スタンドパウチは、お菓子(例:チョコレートやキャンディ)やレトルト食品(例:カレー)等、馴染み深い食品ならなんでもござれの袋。
柄入りだとこのようなイメージ。立たせることのできる袋で、中身が多少増えても破れず、安定します。
フィルムを半分に折りたたんで両サイドをシールした袋。和洋菓子の包装によく使われます。
サイドシールの袋より接着が強く、使用する原紙にもよりますが、固体から液体まで、しっかり保存。
取っ手付やチャック付等の加工にも幅広く対応。その分、品質管理の難易度も正比例して上がります。
製造された袋(サイドシール袋含む)は、ロット中の一部について、品質管理室にてチェックを受けます。
加工自体や品質管理等、ハードルは多々ありますが、お客さまからのご要望にお応えすべく、努力を重ねます。

